会員の声

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豊橋市美術博物館友の会 会長 宮田正人(会員番号20)

   ■会長挨拶 〜平成29年5月16日 豊橋市美術博物館友の会 平成29年度総会より〜
   ■会長挨拶 〜平成28年5月28日 豊橋市美術博物館友の会 平成28年度総会より〜
   ■会長挨拶 〜平成27年5月16日 豊橋市美術博物館友の会 平成27年度総会より〜


会長挨拶

5月の何かとお忙しいところ会場いっぱいの皆さんにお集まり頂き感謝申し上げます。

今日は美術博物館の講義室がどうしても使用できないとのことで、総会の会場を初めてこのプラットの研修室に移したことで、会場を間違えられないかと大変心配いたしましたが、いつもの美術博物館の方へ行かれてしまった方はお見えになりませんでしたでしょうか?

本日はご来賓の小牧教育監にお越しいただきました。後ほどご挨拶をいただきたいと思います。

さて、昨年は毛利新館長をお迎えし、館の中に新しい血液がドドッと流れ始めた様な一年であった様に感じていますが、そんな中おかげ様で「友の会」は本年30周年を迎えることができました。美術博物館が昭和54年に開館し、友の会は8年後の昭和62年に設立されましたので美博は開館38年になりまして、友の会は30周年です。

記念事業として総会の前ではありましたが、4月21日に「白洲信哉、日本の美を語る」と題しまして白洲信哉氏の講演と青柳恵介氏との対談をこのプラットのアートスペースで開催いたしました。友の会の会員のみなさん優先で100名の募集をさせていただきましたが、即座に満席。一般の方の150名も即座に満席ということで当日は250席の会場がびっしり埋まり、講師の白洲信哉さんも青柳先生もとても気をいれてお話くださいました。

みなさんのおかげで大変良い記念講演になったと感じています。どうもありがとうございました。

30周年記念事業としましては来週5月23日より2泊3日で出かけます奄美大島、田中一村を訪ねる研修旅行があります。これまで周年事業としての研修旅行は海外旅行を開催させていただきましたが今回は昨今の世界の安全に関する諸事情を鑑みまして国内にさせていただきました。また、会報誌「風伯」も100号を迎え記念版を発行して参ります。

田中一村に関しましてはこの後の総会記念講演にてその魅力をお聞きしたいと思います。

ところで、豊橋市の新美術館の建設計画が見送られてから10年を経過しましたが、あの時点でも豊橋市の美術館のあるべき姿が模索されていましたが、最近やっと私自身の考えが見えてきましたので、これは私の私見ですがお聞きいただけたらと思います。

館も開館40年近く経ち、収蔵品はとても充実してきました。中でも中村正義とその周辺の作品は他の館とは群を抜いての収蔵です。

今後も継続して収集していくことも大切ですが、これまでに収集した作品の価値を高めることがもっと大切ではないかと思います。

例えば、中村正義を豊橋のピカソやゴッホにすることで豊橋市美術博物館を魅力ある館にできると思います。そのためには色々な方法があると思いますが、それはこれからみなさんのお知恵をお借りしながら、友の会として館をサポートする形で活動できればと思っています。是非、ご協力いただきたいと思います。

では、本日の総会よろしくお願い申し上げます。

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会長挨拶

5月末の大変お忙しところお集まり下さりありがとうございます。

本日の総会にはご来賓として当美術博物館新館長の毛利伊知郎館長にお越しいただきました。私のあいさつの後、ご挨拶をお願いしてございますので、よろしくお願いいたします。

前任の金原館長は10年に渡りお勤め下さり、当美術博物館に活気をもたらし、新収蔵庫、常設展示室の増築に関しても大きな力となっていただきました。
今年度はアートアドバイザーという形でお力になっていだけるということです。

先般の友の会研修旅行では2日間にわたりバスで同席させていただき、これまでの想いやこれからの当美術博物館への想いも伺うことができました。

今後は毛利新館長の活躍に期待したいと思います。

昨年度は、二川本陣の方では商家駒屋が開館しました。鶴瓶人気もありこれまでにない賑わいとなりました。本陣資料館の館長も当美術博物館の館長をされていました後藤清司館長でしたが、こちらも昨年度で退任されました。当美術博物館の開館準備から携われておられまして、本当に長い間ご苦労さまでした。

さて、先ほど新収蔵庫と常設展示室のお話しが出ましたが、いよいよ今年11月には予定通り開館いたします。

貴重な収蔵品が増えていく中、大切に保管、展示するために、機能が充実した収蔵庫が使用できることに本当にホッとしています。

また、常設展示室のことですが、先般の研修旅行に「中村正義の美術館」を訪れましたが、あちらの本家の美術館より当美術博物館の方が中村正義作品は充実しています。「正義の美術館」を訪れた方がそのことに期待し、豊橋市美術博物館に来られるのですが、残念ながらこれまでは正義作品が展示されている機会は少なく、見られなかったというお話も伺いました。

常設展示室の広さのこともありますので、常に一人の画家作品を多く展示することは難しいと思いますが、郷土の誇る作家の作品が常に見られるということは本当に有り難いと思います。

また、この開館に合わせまして、これまでの喫茶室はレストランとして内容を充実させオープンすることとなっていますのでこちらも期待したいと思います。


さて、このところの企画展は大変ユニークなまた、これまでの美術館での展示にはなかった分野の作品展が企画されてまいりました。2006年の「海洋堂の軌跡」2014年「ハローキティーアート展」昨年度の「模型の魅力展--タミヤとファインモールド」そして、今開催されている「描く マンガ展」といったもので、来場者もこれまで本館ではお目にかかれなかった方々が多く来場されました。美術の世界も変わって来たなと思っています。

「タミヤとファインモールド」展の開場式、田宮会長のご挨拶の中で「子供が模型を作っていると親が、そんなことばかりしていないで勉強しなさい」などと言われ悪いもの扱いされて来た「模型」の世界が今、美術館で展示されるということを本当に嬉しく思います。」と言われましたが私も模型が大好きだったので心にジーンときました。

今年度のこれからの企画展は7月に「アンドリューワイエス展」9月には「山下清」展が開催されます。多くの皆様に楽しんでいただけるよう友の会としても協力したいと思っています。

本日の記念講演は豊橋出身の伊藤遊氏による「日本のマンガ文化はなぜスゴイのか?」というお話ですご期待ください。

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会長挨拶

〜平成27年5月16日 豊橋市美術博物館友の会 平成27年度総会より〜

この5月に入りましてやっと爽やかな日が続いたなと思っていましたら、急に夏の様な暑さであったりして皆様、体調は如何でしょうか。

本日の総会には、来賓として豊橋市教育委員会教育部次長の金子尚央様にお越しいただきました。後ほどご挨拶をいただきます。よろしくお願いいたします。

今、美術博物館では念願の収蔵庫と常設展示長の工事が行われています。
工事中は何かと不便なことがありますが、この工事も来年の春頃には完成しましてコンクリートの持つ湿気等を排除し美術品を納められる良い環境にしまして、来年の秋には利用できることになっています。
数年前より皆さんには冗談でこの企画展示室を利用できるまでは健康に気をつけられ長生きして下さいとお願いして参りましたが、あと一年半くらいになりましたのでもう一息頑張っていただきたいと思っています。

友の会の昨年度の事業・予算報告と今年度の事業・予算案は後ほど議事がございますが、毎年開催されています研修旅行とロビーコンサートについて少しお話させていただきます。

研修旅行ですが、このところ大変人気がありまして、募集の日の午前中に満席になってしまうような状況です。私たち企画しているものにとっては参加希望の方は全員参加いただけたらと思ってはいるのですが、今回の6月1日の旅行もバス1台40名の定員で企画いたしましたが2台出すまでの人数は集まらず15名ほどの方には参加いただけない状況となっており、どうしたらみなさんに参加していただけるかが今後の課題となっています。
今回は箱根方面の岡田美術館をメインに企画いたしました。その後、箱根山の噴火のことがニュースとなり心配ではありますが、箱根ラリック美術館には寄れないかも知れませんが、会員の皆様の安全を第一に考えて現在旅行会社とルートを検討するなどしておりますので、よろしくお願いいたします。


ロビーコンサートの方ですが、こちらもとても多くの方に参加いただいています。
こちらは多少の人数の調整は可能ですので今のところご希望の方にはみなさんに参加いただいています。
友の会主催ではありますが、少しでも幅広い多くの方々に美術博物館に足を運んでいただきたいと考え、会員優先ではありますが会員以外の人々にも参加いただいています。これをきっかけに友の会に入られる方も増えていますので、大変うれしく思っています。

本日の総会後の記念講演は「美術サロン」がございますので、そちらの方も是非お楽しみ下さい。

本年度もどうぞよろしくお願いいたします。

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